2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
○副大臣(宮内秀樹君) 九州福岡も酪農地でございまして、大変額に汗して一生懸命国民の食料の安定供給に努めていただいている酪農家はたくさんおります。しっかり支えていきたいという気持ちでございます。 牛乳、乳製品につきましては、昨今では国民の健康への関心の高さも大変高くなって、人口減少する中でも需要は堅調に推移をしております。大変重要な食品だというふうに認識をしております。
○副大臣(宮内秀樹君) 九州福岡も酪農地でございまして、大変額に汗して一生懸命国民の食料の安定供給に努めていただいている酪農家はたくさんおります。しっかり支えていきたいという気持ちでございます。 牛乳、乳製品につきましては、昨今では国民の健康への関心の高さも大変高くなって、人口減少する中でも需要は堅調に推移をしております。大変重要な食品だというふうに認識をしております。
私、先日、九州福岡の八女市で、行ってまいりまして、そこではすごいやる気のある事業者が中心になって太陽光発電で地産地消の取組を進めています。大変特徴的なのは、災害時に役立つ地産地消だよというのを売りにしていまして、太陽光の電気を蓄電池に入れて、それを災害時に孤立が心配される地域に配備しようということなんですね。
実際に報告書を見てみても、個人消費が弱いのがまさに緊急事態宣言が再発令された地域でして、関東、東海、近畿、九州、福岡で下方修正と、下押しの圧力が掛かっておりますし、あと、観光について言えば、北海道と沖縄で下押し、下方修正ということになっております。 こうしたばらつきなどにも注視しながら経済財政運営に万全を期していきたいと思います。
そして、何といっても、我が北九州、福岡県北九州は、百二十年という物づくりの歴史を持つ中で、風車を製造するために必要な部品を供給できる技術を持った中小企業が集積をしています。 しかし、この計画には最大の課題があるんです。それは、風力発電を造る国産メーカーがないということであります。かつては三社あったんですが、国内市場の成長が見込めないということで現在は撤退をしてしまいました。
これを災対法に位置づけてしっかり進めていくことが、熊本や九州、福岡、千葉、東北、何かあったときにすぐ対応する。あの千寿園なんか、千寿園はまあ名簿はわかっていますよ、内容も。だけれども、近くのおじいちゃん、おばあちゃんはわからなかったわけですから。大臣、やはり災対法にそれを位置づけていく、共管省庁の大臣として、これはいかがでしょうか。
しかし、元は中国経済とか、欧米にも感染してヨーロッパの経済とか、まあアメリカもそうですけれども、そういったところに影響して、これまで日本で、地方で、観光辺りで京都なんかはむちゃくちゃ人が、もうかったんでしょうけれども、そこにばたっと人が来なくなっているという状態で、今、そういった意味では観光業、それから中国からパーツを輸入しておりました、例えば私のところでは九州の日産、九州福岡工場辺りはでかい工場でしたけど
九州福岡から参加した女性は、短大在学中にインターンシップを経て、この四月から地元企業で働き始めました。その企業で初めての障害者枠での採用で、就職するまで半年以上掛かったわけですが、その間、採用担当者が社内を説得して回ってくれて、時間を掛けて受入れ準備をしてくださったそうです。介助者だけではなくて、社員の人も助けてくれると物すごくうれしそうに語っておられました。
○大島九州男君 地元九州福岡の介護企業のケアリング社の中尾社長さんという方に教えていただいたんですが、技能実習生の受入れの理念というのは、日本の先進的な技術を伝え、その人材が母国に帰って経済発展につながることを目的にしていると、まさにそういった明快なものがあるんですが、今回の入管法の改正にそのような意義や理念はありますでしょうか。
○河野(正)委員 地熱発電や洋上風力発電について、特に導入がおくれているので普及を図るという発言があったかと思いますが、地熱に関しましては、私、九州・福岡でございますので、九州は大きなポテンシャルがあるというふうに思っております。
我々の党の九州福岡出身の河野正美議員を筆頭に、我々の党では、五月三十一日日曜日に、屋久島の方に視察に行ってまいりました。三カ所に避難しているということで、避難まで二十分程度しかなく、網戸を閉めただけ、窓を閉めていないとか、家のことも心配であったり、また家畜の心配があったり、いろいろなことがあるそうであります。
大事なのは、委員御指摘のように、それぞれの地域のそれぞれの集落で、九州、福岡県、北九州、いろいろなところがございますが、それぞれの実情をきちんと把握することが大事だというふうに思っております。
例えば、麻生大臣と私の地元であります九州福岡ではふくおかフィイナンシャルグループが誕生し、福岡銀行、熊本銀行、そして長崎県基盤の親和銀行が一体的に運営されております。また、最近では鹿児島銀行と肥後銀行が経営統合を発表しております。 これらの動きに対して麻生大臣はどのような評価をされていらっしゃいますか。また、今後、全国的に地域金融機関の都道府県を越えた統合が進むという認識はございますか。
私の地元の九州・福岡は、飲酒運転による大変に悲しい事故が頻発したところでございます。したがって、後に述べますけれども、福岡県においては特段の取り組みがなされております。 まず、その質問の前提として、全国的な飲酒運転の発生状況の推移と関係法令改正との関連がございましたら、警察庁の方からお教えいただければと思います。
私の地元、九州・福岡では、九州電力が鹿児島県の川内原子力発電所再稼働を準備している一方で、太陽光や風力など再生可能エネルギー事業者が発電する電気の新たな受け入れを制限するというような方針が示されました。若干、小規模の、個人用のものについては方針も転換されるようですけれども、地域では非常に、連日大きな不満の声が聞かれているところでございます。
私の地元、九州・福岡では、九州電力が、先ほどの話にもありましたように、鹿児島県の川内原子力発電所再稼働の準備をしている一方で、太陽光や風力など再生可能エネルギー事業者が発電する電気の新たな受け入れを制限するという方針を示されました。地域で非常に大きな不満の声が聞かれているところだと思っております。また、地元紙等でも連日大きく報道されておりました。
次に、ちょっと地域公共交通の例として、公営と民間の競合というか調整というのが必要になってくるようなケースが、具体的に申し上げますと、九州、福岡の市営地下鉄と西鉄さんといったのがあって、地下鉄とバスになるのかもしれないですけれども、こういった二つの公と民というようなところの中での地域公共交通の存在というものがありますけれども、こういった関係をいかに調整するように考えておられるかを教えていただければと思
きっと頭のいい大臣ですから、いや、電話会議システムありますよというふうなことをおっしゃるのかもしれないけれども、私は、せめて沖縄とか、あるいは九州、福岡とか、その辺に管轄を設けてもよかったんじゃないのかと。これ法務省は、いや、これは大変専門性が高いんですと言うんですけれども、そんなに専門性は高くないですよね。
こういった地政学的メリット、特に九州、福岡もそうだと思います、こういった各地の特色を生かしながら存分に実需、実体経済を動かしていく、そこが一番重要であると思います。 また、続きまして、今回の災害とその財政についてお伺いしたいと思います。 私は、地元鹿児島の神社の神職でございます、神主でございます。古来、日本は、自然の恵みを享受しながら、自然に感謝し、また自然を畏怖してきました。
○松原国務大臣 今御答弁したように、捜査手法の高度化は、私も九州・福岡にお伺いしたときに知事や市長からも強く要請をされましたし、また、その場の、不安におびえる地域の住民の皆さんもこういったことをおっしゃっていたので、これもぜひ取り組みたいと思います。
その北九州、福岡は環境技術を中心にイノベーションにチャレンジするということなんですが、その中で九州大学にお邪魔しましたら、大変将来有望で、かつ我々もわくわくするような研究を御紹介いただきました。